曼荼羅 マンダラ カーラチャクラ 手描きタンカ チベット密教タンカ額入り
手描きの曼荼羅(マンダラ)額入り
曼荼羅(マンダラ)とは、チベット仏教の世界観や仏の教えを描いた宗教画の総称。
この絵柄は、カーラチャクラと呼ばれ、チベット仏教の経典『時輪タントラ』を絵で表してあります。
チベット仏教の宇宙観や世界観・修行法・天文学・暦学学などの教えが描かれています。
本来、曼荼羅図はタンカとして掛け軸に仕立てますが、アクリルガラスの入った額に入れられているので、アートとして手軽に飾ることが出来ます。
細かく描き込まれた曼荼羅図は、繊細で美しく引き込まれそうな存在感です。
【ブルー系】36×36cm23800円
【グリーン系】36×36cm,25800円
【ダーク】31×37cm,64800円
ぜひお店でご覧ください。